特別な満月

水仙と老梅が、清潔な良い匂いを漂わせてくれています。 2020年最初の満月が欠けていきます。 満月の日に、月と地球と太陽と土星と冥王星が一直線にならんでいたのだそうです。 刻々ととどまることなく宇宙は進行していきますね。 年明けて、早速スタジオMの小二田さんにお供して、安房鴨川に行きました。 夏にご奉納をさせて…
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2020年新年おめでとうございます。

2020年 あけましておめでとうございます。 今年もあゆみはゆっくりですが、精進してまいります。 昨年にかわらず、どうぞよろしくお願いいたします。 昨年は、様々なみなさんに叱咤激励いただき、おかげさまでいろいろな挑戦をさせていただくことができました。 心から御礼をもうしあげます。 昨年の記録をざっとまとめてみたところ、ほん…
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どんぐりころころ

今年も残すところあと10日あまり。 多くのみなさんにたくさん助けていただき、様々なことを学び、いろんなお話を聞いたり見たり、ありがとうございました。 もう少し勤めるべき舞台があったりしますが、丁寧に、しっかりやりたいと思います。 今年はうちのどんぐりが大豊作です。 巨木なので三年前に一回刈り込みましたが、そのあと、まったく実…
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ついに師走に突入ですね

今年もあと一月でおしまいになります。 時間がとても早く過ぎていってしまう。急かされている感じです。 11月も様々な演奏会を経験させていただきました。 感謝です。 清水の鉄舟寺で演奏をさせていただきましたが、その時鉄舟寺の和尚さまからびっくりするような経験談を伺いました。 6000メートル級の山に挑む、冒険家だったんですって…
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イエイツの能、鷹姫を拝見しました

蝋燭能「鷹姫」 横須賀芸術劇場で、イエイツの鷹の井戸による能、「鷹姫」を拝見しました。 すばらしい作品で、胸が高鳴りました。 4階席だったので、地謡の方々のかけた反面など、全然見えなかったし、おシテの面もみえなかったんですが、そんなの、感動をそぐことは全くなかったです。 地謡の演者がコロスとして演技されて、その配置、…
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清沢神楽の夜

よっぴとい〜夜明かしで神楽をあげることを、静岡の山間地ではこういうそうです。 11月3日から4日の明け方にかけて、静岡の安倍川支流、藁科川の上流域の集落の古民家でよっぴいての神楽があげられ、拝見にうかがいました。 天空にうかぶような山々の天辺あたりに、峰山小学校があるのですが、以前この学校に民俗舞踊の授業のお手伝いに伺った時、全…
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秋の終わり

この写真、なんだかわかりますか? みなさん。 東海道線の根府川という駅のホームです。 この駅は、ホームのすぐ先から崖になって、深く太平洋に切れ込んでいます。 普通電車に乗る時は、小田原から湯河原まで、席に座らず海の方角を眺めるのが楽しみなんです。 で、この写真。 そう、おさるさん一家が駅にやってきて、すっかりリラックスした様子…
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台風の被害にあわれたみなさま、心からお見舞い申し上げます。

大きな爪痕を残した台風。 過ぎ去ってからも次々と被害の様子が判明してきました。 心からお見舞い申し上げます。 11日夜、東京で混声合唱と邦楽オーケストラによる三木稔の「くるだんど」をえんそうしました。 室内合唱団日唱のみなさんと、一緒に演奏したORJを中心とした邦楽の演奏家のみなさんに、感謝です。 とても豊かな演奏経験にな…
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遅い彼岸花がさきましたね

気がつくと、夕方の日が落ちるのが早くなりました。 暑さはなかなか引きませんが、確かに秋分を過ぎたのだと実感。 今年はエゴノキにたくさん実がなり、コロコロコロコロ葉っぱといっしょに落ちてきます。 こんなに実がついたの、初めてです。 どんぐりはこのところ3シーズンばかり不作でしたが、今年はどうでしょう。 大木を見上げて楽しみにして…
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中秋の名月、今年も。

どうしてこんなことに? ほんとに予想だにしない意外な展開でした。 恒例の八ヶ岳山麓の蓼科笹類植物園、笹離宮での観月の会でのことです。 これまで4回、中秋の明月の晩に演奏に伺って、ほぼ例外なく月は出ず、そればかりか、豪雨の夜さえありました。数寄屋の屋根を打つ激しい雨音をバックに笛を吹いた年のことは忘れようもない記憶です。 …
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どうして浦島は玉手箱を開けたんだろう。

どうして玉手箱をあけちゃったの? ねえ、どうして? こどもたちから、質問ぜめにあいました。 ある保育園で毎年、能の笛と薩摩琵琶とお話の会をしているのですが、今年のお話が「浦島太郎」。 乙姫様は浦島に、「この箱には人間にとって一番大事なものを籠めてあります。竜宮にもう一度戻りたいなら、決して、けしてあけてはなりません。…
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夏が行きますね

八月がおわります。 恐ろしく気温が高かった夏、あんななにも恐ろしくたくさんの雨が降った夏。 さすがに季節は巡って虫の声が盛んに聞こえるようになってきました。 地球環境の変化を思うと、安心ならない心持ちですが、それでもお約束通り、夏もおしまいに近くはなってきた、ほっとします。 夏恒例のいくつかの出来事、今年も大きな感慨をもたら…
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足袋に勝利した話

足袋の恐怖。それは、衣装のスーツケース開けると、グゥアー、たっ、足袋が、右足ばかり!! という事態。 いつも、激しく恐れていた。 だけど、ついに、その恐怖を克服する日がやってきたのです。 安房鴨川の山の上の小さな神社さんでご奉仕の演奏をさせていただいた、その日のこと。 まさに、スーツケースを開けると、 足袋が。左ばっかり!ま…
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迎え火を焚きました

八月のお盆にはいりました。 お盆の声をきくとさすがの夏の盛りにも、ふと陰りがかんじられたりするのですが、今年はどうでしょう。 これから西日本に大きな台風が襲い掛かるようです。 どうぞお気をつけておすごしください。 杏の葉が落ち始めました。 春落ち葉は掃除も楽しいのですが、これからの落ち葉は、軽くてこなごなになるし、たいへん…
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夏休み の 旅 その一

安房鴨川に連れて行っていただきました。魚港の背後にある小高い山のてっぺん。浅間神社さんの宵宮でご奉納です。スタジオMの小二田茂幸さんの作曲作品を、お箏の内藤眞代さんと小二田さんとさん人で。楽譜が布なったかと思うほど、ふにやーーとするまで湿気って、海岸の鎮守の森は水分たっぷり。 この後も、旅があります。今度は津軽。多分11回めか…
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8月がきます

いつもいつも更新ができず、各方面にご迷惑をかけています。 反省しています。 心根を入れ替えて、これからは…できるかな。 初夏から嬉しいチャレンジがつづきました。 素晴らしい音楽家やパフォーマーや舞踊家やおシテの方々とご一緒させていただいて、この上ない喜びです。 これからも、怠ることなく自分の訓練に取り組んで、すこしでも…
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平成から令和へ

寒暖の差がおおきいです。 初夏のように暖かいかと思ったら、雪が降るほどさむかったり。 それでも木々は緑を茂らせてきました。 エゴの木のかわいい若葉が出たと思ったら、どんぐりが盛んに茂り、藤の若葉も、柿の若葉も、ワクワクです。 先日、お花祭りで演奏をさせていただいた、富士市の天澤寺さんは、桃源郷さながらの美しさでした。 写真を一…
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春のうた

一雨ごとに、春が。 ななみの木の春落ち葉もようやく一段落。一時期は木がすっかり裸になるほどの勢いでしたが、元気のいいあかちゃん葉っぱがきらきらしています。 花桃も、今にも爆発しそうにぱんぱんのつぼみ。 今年は春がはやかったので、少し置いてきぼりな感じであたふた。 おそろしかったあの震災から8年。 この春は、自身の力も顧…
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立春

立春。 新しい春夏秋冬の一巡がはじまりました。 梅もほころび、光の春がはじまります。 縮こまった背中の羽をそっと広げてみようかな。 羽ばたくための準備は、まだもうちょっとかかりそうだけど。 (まだまだだよって、心の声がしますけど。) 予定をちょこっとお知らせします。 先ですけど、4月3日に杉並公会堂小ホールで、橘政…
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2019年 あけましておめでとうございます

2019年 新しい年がはじまりました。 あけましておめでとうございます。 ことしも、どうぞよろしくお願いいたします。 早速たくさん勉強したいこと、しなくちゃいけないことが目の前に。 困難を克服できるかどうか、結果は最後にでることだから、今はあれこれ心配せず、淡々と努力していこうと思います。 ●今月は準備と稽古でいっぱい…
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